こんにちは、馬ニートです!
今回の記事はバジリスク絆2の設定6を打ってきましたので、設定狙いの参考になるように書いていきますね。
こういう解説系の記事によけいな情報を入れるのはヤボなので、さっそく挙動やグラフを紹介していきます!笑
Contents
まずは設定6のグラフを公開
まずは設定6のグラフ公開から。
最初に2連した後、すぐに運良くエンディングに到達し、出玉は2500枚確保するも…
11時〜18時までの7時間は少しずつ出玉を減らす展開になりました^^;
18時頃のATで良シナリオを引いたのか、淡々と継続し、本日2度目のエンディング達成。
その後は閉店までしょぼ当たりを繰り返し、少しだけ出玉を減らして終了となりました。
よくある6号機の設定6の挙動と違って、コツコツ積み上げていくというよりかは、横ばいで耐えながら一撃を待つという台な気がします。
僕の場合は7時間横ばいだったんで、開店から夕方まで一切プラスにならない状況もあるということですね(笑)
設定6のスルー回数含む、挙動を紹介
まず、
絆2は設定6でも5スルーは普通にする
というのが打ってての印象でした。
※異=異色BC
異 ×
異 ○ 3連 302枚
超高確謎○ エンディング2300
異×
異×
異×
異×
異×
謎ウーファー異○ 8戦924枚
異×
異×
異○ 1001人 6戦784
異×
異×
異×
異×
異×
異超高確○ 2戦293
異○ 朧
異×
異×
異○ 2戦243
異×
異×
異×
同色○ 800天井 3戦487
異色×
異色×
異色 超高確○ 二戦203
異色 超高確○ 単発
異色 超高確×
異色 高確○ 二戦240
同色謎○ 二戦256
異色×
異色×
異色 超高確○ エンディング
異色×
異色○駿府城 朧
異色×
異色×
異色○ウーファー 単発
異色○単発
異色
スルー回数をまとめると、BT初当たり回数17回中
0スルー | 6回 |
---|---|
1スルー | 3回 |
2スルー | 5回 |
3スルー | 1回 |
4スルー | 0回 |
5スルー | 2回 |
6スルー | 0回 |
という結果に。
ただ特徴としては、
・超高確中のBCはほぼBTに繋がる(6回中5回)
・ハマった後のBCでの当選率は高い
体感でもこれらの特徴があるのは、ビシバシ感じました。
期待値見える化さんのnoteを参考にさせてもらったんですが、設定6だけはハズレでのモード移行があるんですよね。
(引用元:期待値見える化さんのnote)
ハズレでの0.4%ってことは、ハズレを1000回引いたら4回はモードが上がるってことなんで、250回引けば1回はモードアップすると。
更にチャンス目によるモードアップは、偶数設定の方が優遇されています。
(引用元:期待値見える化さんのnote)
なので、約300〜400Gもハマった際には現実的にモードD(絶対当たるモード)に移行していることが多いんでしょうね。
設定看破で重要なのはモード移行
前作の絆の設定看破要素を引き継いでいるところが多いので、モード移行が重要というのは間違いないと思います。
そして、今作は「設定6だけハズレでのモード移行」があるので、前作よりかは最終的に6と判断できる要素はあるのかなぁと。
偶数設定はチャンス目を引いた時の3回に2回はモードアップするので、これも回数を重ねていく中で明確に違いが現れてくるかなと思いますね。
あっ、あとはモードDで当たることで「初戦の絆高確」が付いてくるので、初戦から絆高確が付くことが多かったので、ここも地味に注目ポイントかもです!
弱チェ確率による早期辞めは禁物
約2500G、4500G、6000G、8500G時のユニメモのデータが以下になります。
✔︎約2500G
✔︎約4500G
✔︎約6000G
✔︎約8500G
これを見ると4500G以降、つまり折り返し地点になった時にはちゃんと設定6の数値になっていますが、2500G時点では設定4の近似値になっていますね。
確かに上っぽい数値ではありますけど、2000G程度ではブレるので、弱チェは最後の答え合わせみたいな感じになるかなーと。
ちなみに弱チェ確率はこちら。
(引用元:期待値見える化さんのnote)
設定確定演出の出現頻度
設定確定演出ですが、終日回して、
222人撃破(設定2以上確定)が2回。
1001人撃破(設定5以上確定)が1回。
この出現頻度になりました。
争忍の乱の開始画面でも設定示唆は出るみたいですが、今回は1回もなかったですねー。。
全台系のイベントだったんですが、5台中、僕以外のもう1人が確定演出が出て、喜んでいたくらいだったので、そこまで出やすくもないのかもです。
まぁそれでも5号機などと比べたら出易いんですが(笑)
絆2、設定6の挙動まとめ
絆2の設定6を看破する上で、一番大事なのは「モード移行」だと思います!
低設定も打ったことがある人は、明らかな違いを感じるかと。
ハマりを重ねることでモード移行の確率が上がるんで、ハマり後のBCでBTに繋がりやすいのも特徴ですね。
・・ただ、これが絆2の初打ちだったんですが、正直早い段階で設定5以上の確定演出がなければ、粘れていなかったかもしれません^^;
前作の絆もそうでしたが、わりと判別には時間のかかる方の機種だと思いました。
おまけ:6号機の絆も悪くなかった話
実は絆2を打ったのがこれで初だったんですが、普通に楽しめました^^
6号機の設定6って出来レが多かったり、リゼロみたいに当たっても出ない…
みたいな台が多くてゲンナリしてたんですが、絆2は自力感もあって出るときは出る台だと思うので、楽しめましたね。
最大2400枚っていうのは寂しいですが、わりと出たら満足感のある枚数ではあるので、今後もヒマな時に打ちに行こうかなって思います(笑)
それでは〜。
おまけ2:全部Bスタートのテーブルだった
この記事を書くためにフォルダを見ていたのですが、最初以外、全部モードBからスタートのテーブルだったんで一応シェアします(笑)
確率的に普通にAスタートのテーブルもあるので、これは只のヒキが偏っただけですね。
こんな偏りがあるなら、もっと出玉に繋がってくれたらいいのに・・w
[…] […]
設定6を二回打ちましたけど単発思ってたより多いし、別に謎当たりも多く無い。
でも極端にbtが軽いから流石に分かりやすかったです。
途中10連続単発でしたけど300枚も出玉減らなかったです。
基本的に何処かでまとまった出玉を取れないと6でも厳しい台だなって思いました。
>途中10連続単発でしたけど300枚も出玉減らなかったです。
この感覚めっちゃ分かります(笑)
単発が続いても、なんか箱からメダルが減らないんですよね。
どこかで完走させないとってのはありますよね^^;