勝つための知識

この世で一番カンタンな金稼ぎはパチスロだと思ってる話

こんにちは、馬ニートです。

スロプロ時代に1200万、引退してからも100万以上稼いできた知識や経験、日常などをブログに書いています。

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今回は

「この世で一番カンタンな金稼ぎはパチスロだ」

というテーマで書いていこうと思います。

 

これは勝ってる人なら頭をウンウンとうなずく人も多いんじゃないですかね。

僕は20歳で仕事を辞めてから、21歳から個人で稼ぐ道を選びました。

 

今は28歳になったんですが、7年間も独立してやってると色んな世界で稼ぐ人と知り合う機会も多かったんです。

それらの稼ぐ人たちと話してきたこと+自分の経験からも確信したことは、パチスロで稼ぐのはやっぱりカンタンなんだなということです(笑)

なぜ、そう思ったかについては、これから順番に書いていきますね。

 

それではどうぞ!

パチスロは稼ぐまでがシンプル

なんでカンタンかの理由なんですが、パチスロって稼ぐまでがシンプルなんですよ。

稼ぐとかは関係なく、パチンコ屋で換金するまでの流れを考えてほしいんですが、まず台を打ちますよね。

 

台を打って、出玉を確保しました。

その日はすんなり辞められたので、その出玉を店員さんに渡してレシートにしてもらいました。

カウンターで景品と交換してもらいました。

換金所で景品をお金を交換しました。

おわり。

 

・・・。

・・・・・。

いや、ホントにこんな感じなんですよ(笑)

専業時代に月50万稼いでたときの日常がこれです。

 

正確に書くと貯玉するので、交換する手順がないだけもっと楽です。

もっと省略すると、打ってメダル出すだけ。

僕は打ってメダル出すを繰り返して、専業時代から1300万以上を稼いできたんですが、ここに対しての努力ってそんなにありません。

 

「さすがに何か継続的な努力はしてたんじゃないんですか?」

って疑問になるかもしれないんですが、そんなこともなくて。

僕は天井狙いという手法をずっとやってただけなので、一度コツさえ掴めば、あとは同じことを繰り返していただけでした。

これで専業時代は月50万前後を稼ぐことに成功していました。

 

誤解を恐れずに書くと、専業になる前の仕事がかなり激務だったんですが、それでも貰えるのは月15万ほど。

毎日怒られて、友達と話しているときに何度も眠るほど疲れこけて、しまいには原付で帰宅しているときにワケもなく涙が流れるほど疲弊しても、月15万。

 

それが打って、メダル出してるだけで月50万稼げたときには衝撃を受けました。

そんなに覚えることもなくて、それなりに休めて、21歳の何のスキルもない男がこれだけ稼げたってことはカンタンだった証明になるんじゃないでしょうか。

今回の記事ではパチスロの勝ち方については書きませんが(長くなるので)、興味のある方はこちらから学べるのでよかったら^^
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他の手法は稼ぐまでが複雑

そして「この世で一番カンタンだ!」なんて豪語してるからには、他の手法も紹介しないといけないと思うので、ここから紹介します。

一般的な副業っていうのかな。

現代において収入源を増やそうとなったら、以下の4つの選択肢が出てくるのかなと思ったので、順番に書いていきますね。

例1:物販

まずは物販について。

物販っていうのは転売、せどり、バイヤー、ネット物販などなど…

呼び方は色々ありますけど、要は『商品を安く買って、高く売るビジネス』です。

 

物販=悪、では決してないんですが、イメージはしやすい稼ぎ方かなと思います。

物販をやってる友人は多くて、よく話を聞くんですが、やっぱりパチスロと比べたら複雑なんですよ。

色んな稼ぎ方を比べたときにそこまで難易度は高くないとは思うんですが、それでも色々覚えることも多いです。

 

利益が出る商品の知識、発送時にかかるコスト、コストの低い代行業者を見つけられるか、商品の回転率…

もはやこの言葉だけでも、パチスロよりも複雑ですよね(笑)

 

しかも話を聞いていると、ある程度の販売パターンは存在するもののジャンルが変わると、もはや別の稼ぎ方になるイメージ。

例2:投資

次にみんな大好き投資です。

投資については…難しさの説明はいらないですかね。

投資の種類は無限にありますし、種類が違うだけで勉強する内容も大きく変わってくるかと思います。

 

短期でやるのか、長期でやるのか、仮想通貨みたいに宝くじ感覚でマイナーな通貨を買ってみるとかもありますよね。

仮想通貨の短期売買についてはもはや投資じゃなくて、文字通り宝くじな気がしますが、それはおいといて。

 

投資で月10万を安定的に稼ぐことは現実的だと思うんですが、やっぱり難しいと思うんです。

何も知識がない状態で殴りこんでも、僕は返り討ちにあうイメージしかありません←

もうちょっとしたら資産を分散してやらないとなーとは思ってるんですが、僕はもう少し先になりそうです(笑)

例3:情報発信

お次は情報発信。

情報発信となると最近になってようやくメジャーになってきたのかな。

僕がやってるブログやYouTuberなどが該当しますね。

自分が持ってる知識や体験を発信して、それらの情報をもとに人を集めて広告収入や、商品販売などで稼ぐ手法のことです。

 

情報発信は…一般的なイメージってどうなんですかね?

僕は情報発信を専門でやってるんですが、複雑なのでここに書くのもイヤになるくらいの世界です(笑)

YouTubeも夢見て、気軽にやったはいいもののまったく登録者数が増えずに撃沈したなんて人は腐るほどいるでしょう。

 

かなり自動化しやすい稼ぎ方なので、本気でやりたい人にはオススメなんですけどね。

現に僕もこの道で生活していますし、自由にはなりやすいんですが、ちょっと小遣い稼ぎたいという人には向いてない世界だと思います。

 

それこそ月5万の収入を上乗せしたいだけとかであれば、バイトしたほうがいい世界です。

例4:アウトソーシング

最後にアウトソーシングについて。

アウトソーシングっていうのは、「動画編集」「WEBライター」などのいわゆる外注先として稼ぐ方法です。

例えば、僕がどこかの会社から資料作成などを頼まれて、それを納品して稼ぐとしたら、これは立派なアウトソーシングになります。

 

アウトソーシングは複雑ではないんですが…

やっぱり一定の金額を稼げるようになるのって一握りなんですよ。

動画編集はYouTubeが盛り上がったおかげで、全体的な需要も高まりましたよね。

 

でも、僕は発注する側なので相場を知ってるんですが、初心者に依頼できる仕事って時給100〜300円になることが多いです。

字幕をつけるだけであったり、ちょっとしたカット作業を頼むだけであったり。

なんでこんなに安いかというと、アウトソーシングで稼ごうとする人が増えすぎた結果なんですよ。

需要が10しかないのに対して、供給が100もあるので、供給先は少しでも安く引き受けることを繰り返していきます。

 

そうなると、どうなるのか?

依頼するための相場がどんどん下がっていきますよね。

発注する側としては嬉しいんですが、受注側はそれではキツい。

 

だから月2〜3万は気合で稼げるんですが、それならパチスロの方がやっぱり優秀なのかなーと。

一方では、ちゃんとスキルがある人への依頼金額は高まっていくんですが、そこまでに到達するまでには何年もかかるので大変なんですよね。

月10〜20万稼ぐならパチスロが最強

ここまでに色々書いてきましたがどうでしたか?

僕の主張は変わらず、やっぱり月10〜20万を稼ぐならパチスロが最強かなって思ってます。

本当にやることがシンプルなんですよ。

 

よく使うホールの台の知識をあらかた入れて、天井狙いという手法で勝っていく。

その手法はこちらの無料講座()で学べるというのはさっきも宣伝したとおりです(笑)

パチスロは時給2000〜3000円で稼ぐことになる手法なんですが、月10万であれば月50時間も使えば稼げますからね。

 

元々、月50時間くらいはパチスロで遊んでる人にはもってこいの稼ぎ方になると思います。

どっちにしろそこに時間とお金を使っているのであれば、稼げるようになったほうが得じゃないでしょうか。

パチスロで稼ぐっていう常識にはない選択肢だとは思いますが、個人で稼ぐってわりとそういう道だったりするので、興味のある人は試してみてください。

 

じゃあ今回はこの辺で。

それではー。

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